一番綺麗だったのが、手ブレしたこの画像だったので。生演奏付きですが17時で点灯が終わっちゃうのが残念ですね。19時過ぎから再開するのですが、それは地元の人のみのお楽しみ。
差し入れのつもりがお土産に
椅子もよかった
唯一評価できたのは
グリーンチャンネルが映ること。でも音はイヤホンで、そのイヤホンは売ってました。とにかくそれ意外が使いづらい。自宅でテレビ見ながらパソコンの前で馬券買う方が楽だし便利。
おそらく、IPATを持っていない環境用の向けの席なんでしょうねぇ、でもそんなニーズってあるのだろうか。無駄なお金かけて変な席作ってますねぇ、JRA。
実はつまらなかったら持ってきたPCでBANBA王でもみながら、ばんえい競馬買おうかと思っていたのですが、コンセント無いんですよね、この席。i-Seatとか言うから自分でPC持ってきて使えるのかと思ったら、無線LANの電波もイマイチのよう。そもそも手前のモニタがPCなんだから、自由にネット使えればいいのに、キーボードすら無い状態。そりゃセキュリティやら自分のように競馬場で別の競馬の馬券買ったりする連中がいるからダメなんでしょうけどね。
席はこんな感じ
ちょっと違う券売機
それでもって、本日の戦利品
おそらく失敗のケース
組み合わせを見た瞬間から、そりゃこうなるのは目に見えてました。戦利品が多かったのであまり文句は言いたくないんですけどね。
男性の方、本当は面白いんですよ。でもアシスト役がいないとうまくハマらないんですよねぇ。女性の方もいい感じなんですが、誰かがうまくフォローしてあげないと良さが出ないんですよねぇ。そんな二人がパネルプレゼントの司会って....誰が考えたんですかねぇ、この組み合わせ。
普通の検討会ならばまだ自分がひたすら競馬の話だけして、ちょっと話が脇道それたぐらいで楽しいのですが、パネルプレゼントだとずっとお客の相手をしながら盛り上げなければいけないんですよ。自分の事一番しゃべりたい人がやったらうまくいかないのぐらい、わかるじゃないですか。女性の方も流れが決まっていればうまく回せるのかもしれないけど、その場の臨機応変な対応なんて、場数踏むかよっぽど頭の回転が良くなければできないですって。最近いい組み合わせもいくつかあったんですが、これはひどいよなぁ、エクウス。他の人の時を知ってるだけに、出ている二人も違う回ならもっとうまくいアピールできるのにと思いました。(女性はここを使うぐらいしかないのは確かなんですけどね)今までは客いじりの上手な人ばかり選んでましたからねぇ。前回自分もばっちりいじられましたし(笑)
それにしても随分パネルが減って写真ばかりになりましたねぇ。展示の方法の違いとかもあるのかな?今回は結構お金かけて展示の改装をしているみたいですが....。
もちろん参戦!
勝ったのはこの馬
G1ラスト4
やっぱりOddsparkは使いづらい
自分はMacユーザーであり、なおかつFirefoxをメインに使っているWindows+IEとは一番離れた人なのです。ということはOddsparkは使えないんですよね。そんなわけで、いつもばんえいを買うのはBANBA王をWinマシン+IEで見ながら、NARのページで出走表を見て、携帯でD-netを使って馬券を買っています。
今日は携帯で買うのをやめて、IEでOddsparkを使いながら買ってみました。正直、使いづらい。ばんえいの出走表が成績まで出ていない。そしてD-netに比べて無駄にページが重い。自宅の光ブロードバンド環境なら気にならないが、ADSL環境でやると重い。下手にインターフェースに凝らずにもっと考えたページ作りをするか、あるいはJRA-VAN NEXTみたいに独自ソフトを開発すりゃいいのに。
結果として1時間ほど頑張ったけど、結局もとの姿に戻り購入結果だけをOddsparkで表示していました。(投票結果をまとめて表示できるところだけは便利なので)
こんなの作っている企業に期待なんかしていいもんなのかねぇ、すごく不安。
中途半端にものを作ってまず立ち上げてから修正していく、というのはもはや時代遅れの考え方です。最初にきっちり作り込んでからじゃないと、最初に飛びつく消費者(得てして他人に影響力がある人が多い)が酷評をしてしまい、イメージが良くなりません。
これは個人のホームページも同じです。だんだんコンテンツ増やすといった増築型のページは、最初に見た人は二度と来なくなります。だって、初期の段階のちょびっとした所しか見ないわけですから。最初に完成イメージを示しておくことが大事。それと、増築型の場合はコンテンツの整合性が取れなくなり、見る人も見づらくなります。ここはあるブログで、こっちは別のブログ、そしてあとは別の掲示板。こういったコンテンツをリンクだけでつなぐと見づらいんですよね、管理も大変ですし。(まぁこれは完全に自爆な発言なんですが。ただ自分の場合最後にトップを作ったので、あまりトップがトップの意味を成してないんですよね。そもそもコンテンツに統一感が無いし。だからコンテンツ同士をリンクでつないだりはしてませんけどね)
好天の朝日杯
0があと2つ足りない
「ただいまお金を数えております」いいですねぇ、このフレーズ。100円でこれだけ戻ってくると嬉しいもんです。前回は2年前だったんですねぇ。それにしても、自分歴代2位高倍率配当なんですが、1位、2位どちらも34万円なんです。今度から3,400倍近辺ばかり狙ってみようかなぁ。いやいや、狙っているクラスはあと0が二つ足りません。10倍安田越え(笑)が目標ですから。やっぱりばんえい競馬をしっかり買って石を積んでいるからいい事があるんですかねぇ。というばんえいも今日はプラスでした。D-netの残高が増えて、毎日購入金額が増えている状況です。
そのばんえいのお話ですが。
仕事柄いくつかのビジネスを見てきましたが、業績が悪いためにビジネス廃止の判断を下されるのを回避するために、今年は息をなんとか繋ぐために今は何か無理をして、生き残って来年なんとか対策を練ろうとすることがあります。ただ、こうやって息を繋いだビジネスがその後生き残ったのを見たことがありません。
いくつか生き残ったビジネスの例を考えると、息をなんとか繋ごうとする手段を徹底的に工夫することで次の手段に結びつけたものが、生き残れているのです。つまり、息を繋ぐ事だけではなくその先を考えながら今の方策を考えてないと、結局来年も同じことになって今よりもっとひどい状況になり、ビジネスが潰れるのです。得てして藁をもつかみたい心境の時は、安易な方向に流れがちです。頭を使うことは無料なのですから、そういう時こそありとあらゆる可能性に目を光らせてその先を考えた手を打つべきです。
世の中ソフトバンクがばんえいを救うムードになっていますが、ありがたいと思いながら疑る視点を忘れないこと、これが道外の僕らにできることではないんでしょうか。もともと携帯ではOddsparkがD-netより使いづらくて不便なあたりから、ちょっとソフトバンクの競馬関連コンテンツはイヤなんですよね、これは本音の一つ。今でも自分は馬券を買うならD-netで買ってます。
よいお年を
年内最後のパドックアナ。最後のクロストークで水上さんにイブの予定を聞かれてましたが....有馬記念の日ですものね。今日は前回貸した傘を持ってきてくれたのですが、ビニール傘なのでそんなに気を使わなくてもよかったのに。おまけに今日はいい天気だし(笑)
いい配当を取った話題から、数百万円当たったらどうするかという話になって、私は年金の一括払いに使うって....手堅いですねぇ。やっぱり自営業になるので気になるのでしょうか?法人に所属しているとあまり意識しないものなぁ。考えてみると年金を馬券で払いました、っていうのはある意味すごいかも。大学の友人に奨学金を馬券で返した、という人はいましたが。確かプレクラスニーの単のはずです。
そういえば、あんこ好きとのことで、自宅であんこを作るそうです。つぶあんで、あまり甘さがきつくないのが好きというのは和菓子通ならでは。この時にも話したのですが、大学時代、学校の近くに有名な甘いもの屋さんがあってよく通ってたんですよ。粟ぜんざいが好きでしたねぇ。久しぶりに食べに行きたくなっちゃいました。あ、ただしここのはこしあんですけどね。
去年もらったっけ?
プレミアものになる?
なんか既にうんざりモードの今年の有馬記念。とりあえず枚数買っておいて、入れる人を減らしておかないと(笑)
これを買うために中山行ったみたいなもんですが、でっかいボーナスいただいて帰ってきました。中山メインの3連複。これでばんえいに回せる資金がすごく増えました。今日もミサイルから入ってプラスで回収、明日もばっちりばんえいメインに買っていきます。中央競馬みたいに予想データが揃っていると適当に数分で考えた方が当たるもんなんですよねぇ、馬券って。まぁもともと本気で予想したって新聞見てから10分ぐらいで決められるんですけどね。あれこれ調べてしまうのは、予想の軸がブレてる証拠。新聞を読んだりする前、それこそ馬柱が決まる前から予想は始まっているんです。
不買運動
今日は一日、中山の指定席でのんびり競馬をみながら、ばんえいを買ってました(笑)おかげで馬券は絶好調。ちょっと数レース買った中央の当たり分も、ばんえいにマネーロンダリング。
上山、高崎、足利、宇都宮。実は私はこの4都市に関連があるような(4都市にお金が落ちるような)ものはなるべく買わないように気をつけています。とてもネガティブな考え方ではありますが、これら自分が行ったことがあって、その後廃止となった競馬場のある土地には収入を与えたくないからです。財政難という理由で切り捨てるだけという方策を取った土地に、自分の大事な金など与えるのは論外だと思うからです。競馬が無くなったことでそれ意外の点でも減収になってしまえばいい、という本当にわずかながらの反抗です。また収入が増えれば競馬も始まるよ、という雰囲気でもあればかえって協力したいとは思うですけどね。まぁ表だって不買運動するほど意地悪ではありませんが、これは自分の気持ちの問題です。
これはさすがに経営改善提案とかには書けないので、ここで書いちゃいますが、ある意味自分たちその土地以外の人物が出来るキャンペーンとして、こういうネガティブな事も考えられるんですよね。見捨てた者に対する外部からの弾圧。つまり「もし楽しい競馬が無くなれば、誰がこんなつまんない土地なんかに行ってやるもんか」と。実際競馬が無くなれば自分が行くことが無い土地になるのは事実なので。あるいは「殺された馬と捨てられた人の生き血を吸って育っている○○市の農作物」とか書いちゃうとか。
でも、地元の人から考えれば現在の競馬がそうなんですよ。「地元の人の血と汗を吸ってバクチを楽しむ為に使っている」赤字になればそう言われてもしょうがないんです。その気持ちがわからないわけでもない。それに、こういった脅迫行為は短期的な効果はあれど決していい方向には進まないので。
それでも「もし無くなった時のネガティブなイメージ」というものをたくさん挙げる、というのはある意味効果的かもしれませんね。やめた時のリスクの大きさは、補償だけではないということを理解してもらうためにも。
ただ、今回の件に関しては旭川が微妙なんですよね。ホッカイドウ競馬あるしなぁ。あと、すみません。正直宇都宮の餃子はたまに食べます(苦笑)でも、だるま弁当は今は絶対食べません。
味気ない
本当の名付け親
午後の解説は、あのポンの方。もうすっかり手の内に入れてきっちり乗りこなして(?)いるようです。この解説の方に飲まれずちゃんとキャッチボールができるのは、グリーンチャンネル広しといえどこの方か大御所のあの方でしょうね。もう一人居そうですが、それは別の才能で手なずけてしまいそうです(笑)頭の回転の速さと機転、こればっかりは簡単には身に付きません。解説者をちゃんと流れに乗せて尺に合わせてしゃべらせる能力っていうのもプロの技ですよねぇ。
最近のターフ○ピックスで話題になっている、キャスターさんが名前を付けた馬ですが、最初は別の名前だったんだそうで。今の名前にヒメをつけて○○ヒメだったですが....おいおいとつっこまれてあの名前になったそうです。というわけで、本当の名付け親はこの方。ちなみに馬主さんはナミと同じ方だそうで。キャスターさんの名前つけるの好きですねぇ。(ナミは大井の中継キャスターさんの名前から)さて話題のこのお馬、重賞5つも勝てるかな?