現役最強牝馬と最凶に品の無いファン

DSC03404.JPGやっぱりウオッカが出ると競馬場が汚れます。左の外人さんもびっくりです。この馬のファンだけがガラ悪いってのはなんでなのかなぁ。観戦態度もこの馬のファンだけは最悪、観戦している他人の事など考えない連中ばかり。今年のすべての東京開催日の中で競馬場がこうなったのは、見事にウオッカが出た日のみ。現役で最強に競馬場を汚す馬です。

でもウオッカはこれで引退でしょうから、来年からは競馬場もいつものような清潔な環境に戻りそうです。







クイックピックで3連単当たり

DSC03343.JPG最近新しい馬券として、クイックピックというものがあります。いわゆる買い目をランダムに決めてくれる馬券です。3連単だと数千通りの中からランダムに選ばれるわけです。それを当てるのは至難の業。よっぽど予想した方があたります。

そんな3連単、当てちゃいました。すごいでしょ。

実はかなりのインチキっぽいやり方。今日の京都の9Rはかなり出走頭数の少ない5頭立て。実は3連単でも全部で60通り。これならクイックピックで当てられるかも、とチャレンジして見事的中したわけです。もしこれが18頭だったら5000通り弱ですからねぇ。配当は4000円ぐらい、ちゃんとプラスになりました。



お歳暮の季節

DSC03307.JPGいつものお歳暮と。
忘年会シーズンも近いこともあるので、お互い体をいたわってすごしましょう~。

ブログ、楽しくいつも読ませていただいてます。はじめるのには勇気がいるし、面倒っぽい気がするけど、はじめると楽しいですよね。



ムーニー谷

DSC03165.JPG前回に続き、今日もこちらで。ムーミン谷ならぬ、ムーニー谷を選んでみました。

今日はお誕生日なんです、区切りっていうけどそうは見えないですよねぇ。自分とちょうど入れ違いですが、この10年もお互いいい感じで年を取りたいですよね。



実は本当に芸人

DSC03105.JPG今日の予想イベントのゲストはあらびき団で有名なこの方。
てっきり素人とおもいきや、実は昔から芸人をやってる方なんですね。一番面白かったのは、歌った後に必死に紙を集めているところかな。やっぱり自分で拾うんですね。



本命はネコキック

DSC03087.JPG本命ドーナツとネコキック。ネコパンチに続くお馬さんです(ホントか?)
今日の午後の相方は昔ポンといわれたあの方。結構強面のイメージですが、実は下戸なので差し入れは甘いものがよかったりするんです。毎回クロストークでの師匠とのやりとりが楽しいんですよね。



迫力不足

DSC03013.JPG今週は競馬学校生徒の模擬レース。先週のジョッキーベイビーズと違って迫力無いように見えますが、そりゃしょうがないですよね。基本的にこのレースは生徒にとってはテストみたいなものなので、お行儀良く乗れるかがポイントなのですから。
それこそゴール前にガッツポーズなんかしようものなら、怒られちゃいます。

それにしても最近の若手は目標とする騎手が現実的というか小さいというか....なんかオッサンじみてますよね、岩田、武、松岡って。昔はデットーリとかみんな言ってたのに。どうせなら戸崎とか言ってくれたら応援しちゃうのにな。



やっと届いた

DSC02985.JPGやっと届きました。
旅打ちって楽しいんですけど、なかなか実践している人が少ないですよね。自分の周りでもこれだけ競馬好きが集まっても、自分以外に本格的に旅打ちする人は2~3人ぐらい。ただG1を見に行くだけならばほとんどのメンバーが日本全国に行くのですけどね。

そういや、北見の話が出てきますが、作者の方の初北見は自分と同じ日なんですよね。そこで怪しい笑顔のあの方を紹介されたんだっけか。その方とは2日後に門別で会ってそのまたさらに2日後に府中で会ったので、すっかり本性と正体がばれちゃいましたけどね。



ばんえい土産

DSC02950.JPG騎手ごとの馬?ストラップが売っているので買ってきました。もちろん鈴木勝堤バージョンで。

裏に書いてあるのは「輓馬男 ついに復活」いいコメントです。



アイドルホース

DSC02906.JPGさすがアイドルホース、近くで見れなくてもこれだけ人が集まります。

アイドルホースでありながらグットルッキングホースでもあります。自分もサラブレッド見て最初にかっこいいと思った馬はこの馬ですね。



キムタクすげ~

DSC02882.JPGジョッキーベイビーズのゴール板前です。どっかの天皇賞2着騎手バリのゴール前50mでの勝利を確信した見事なガッツポーズです。
予選を見ていた人からすれば、彼が勝つのはほぼ見えていましたよね。とにかく他の子供たちとは乗り方が根本的に違う。きっちり追えて馬をまっすぐ走らせられます。スタートを切ったら一直線にゴールに向かって走ってきたのは彼一人でした。

2着はあのカンパニーと同い年の8歳の小さい女の子でした。彼女がすごかったのはスタートを切ったら思いっきり斜行して内ラチにまっすぐ向かって行き、そのままラチ沿いを走って内をすくって2着になったことです。馬場の伸びる位置を知っている作戦勝ちでした。

ちびっ子と思ってバカにしている人も多かったようですが、かなり盛り上がったイベントでした。これは定期的になるみたいなので、来年も楽しみです。









この迫力

DSC03367.JPG旅行用に買ったコンパクトなズームレンズがいい感じです。前はここまで寄せて撮影できなかったからなぁ。