日曜日の静寂 = maru-tetsu-life =

どこかのラジオに投稿して採用された、３日間の動物園通い。３日目は昨日と同じ西船橋の動物園（笑）

秋競馬もいよいよ本番ですね。

すっかり秋の空、富士山がよく見えます。

でも、やたら暑い。

この時期にこの場所から富士山が見えるのは珍しいんですけどね。中央左にシルエットが出てます。

日曜日の空気が澄んでいた証拠ですね。

日曜日の競馬場の雲、まだまだ夏ですね。

先週末の出張時の電車から撮った台風の雲。

ちょっと夏の空の青さが見えるところが、台風の風の強さをなおさら表しています。

今週は結構ハードな毎日ですっかり見逃してしまったゴーヤの実。
見事に黄色くなってこんな感じに。

一見するとかなりグロテスクですが、こうなるから鳥が気づいて甘くなった種を食べに来るんですよね。

海沿いにある競馬場は、夕方になると海風が吹いて涼しくなります。
さて、これからトゥインクル。今日のメインは黒潮盃です。

北海道のふきのとうはにぎりこぶしぐらいある、と聞いてたんです。
４月に帯広に来た時にみかけたふきのとうは、普通の大きさでした。同じ場所に夏に来てみるとそれでも結構大きいフキになっていました。（巨大なのはラワンブキですが、それとは違って普通のフキも大きい、という話だったので）
フキはコロニーになっているので来年もここに生えているでしょう。今後はこのコロニーを毎年見て競馬場に行くことになりそうです。競馬場から駅への帰り道なので、わかる人はどこにあるかわかるかも。

ふと気が付くとこんな綺麗な黄色になってしまいます。
それにしてもきれいな色です。

さて函館よ、また来年。

函館の夜景。今日は山の頂上は霧でしたが、山腹からでもこの夜景。

さすが100万ドル。最近は円高で値下がりしていますが。

この涼しい気温と、このカラっとした湿度のなさ。

函館最高です。

これはNo.6。6つめのゴーヤです。
こうなると順調に毎週数本採れるようになります。さて、今年はどんな新しいゴーヤレシピを開発するかな。

ここ数日間、深夜に三脚を出して一眼で満月を撮影。今までいろんなモードでチャレンジしてきましたが、なかなか月にピントが合ったいい画像が撮れず。今回はマニュアルモードでいろいろ組み合わせてこの一枚を撮影できました。

意外とシャッタースピードが必要なことと、露出の設定にコツがあるんですね。

最初のゴーヤはやっぱり黄色くなっちゃうんですよね。この１個がなった日から、あとは花が咲いた日付を考えながら黄色くなる前に採れるになるんです。

最初は定番のゴーヤチャンプルかな。玉子と豆腐を買ってこないと。

玄関側のゴーヤも花が結構咲いてきました。
やっぱり鉢植えだと大きさに限界があるのか、カーテンになるまでには育たないですけど、これはこれで風情があっていいかも。

さて、日が沈みます。

いよいよ雌花が咲いてきました。
さて、今年は何個実るかな。

夏の空ですねぇ、気温ももはや夏本番です。

いよいよゴーヤが咲き始めました。
当分は雄花ばっかりで、実にはならないんですけどね。