久しぶり

DSC03315.JPG久しぶりの独演会。久しぶりの大神楽、最近寄席には行ってないので久しぶりに寄席気分を味わえました。五貫裁き、何度目かですが毎回スッキリさせてくれますね。



モンゴル千早振る

DSC06355.JPG毎月恒例のひとり会、今日のゲストの方もすごかった。今の時代に合わせた千早振る、面白かったです。豆腐のモンゴル語も知ることができてよかったです(笑)



いつもの独り会

DSC04870.JPGいつもの会場に戻ってきた独り会。ゲストの方も含めて、毎回いい感じに楽しめる会です。



本当の独演会

DSC04222.JPG今日は独演会。今回は広い会場なので、本当にゲストもいない独演会。今日もたっぷり、楽しませていただきました。





夏の噺たっぷり

DSC04419.JPG今日は毎月恒例の独演会。夏の噺をたっぷりと。サマータイムブルースは新作で、3人の子供の神社でのお噺。聴いたのは久しぶり。



本当の独演会

DSC00888.JPG今日は広い会場で豪華に独演会。こういう時はゲストも前座もなしに一人でやる独演会です。色々工夫していて、年に1~2回あるこの会も楽しいんですよね。



定番

DSC07800.JPGいつもの独演会。次回はもっとおおきなホールになります。

長屋の花見が初演。一門では定番のネタなのでさんざん聞いたけど、この師匠のは初めてになるんですね。色々アレンジがあって面白かったです。



笑い納め

DSC04919.JPG今年最後の両国寄席はこちらの豪華メンバー。
師匠がいないのが残念ですが、今年一年、楽しく笑わせていただきました。

来年もまた楽しい時間を楽しみにしています。



自分と逆

DSC03781.JPG2行でまとめちゃうのが素晴らしいです。
来月はトリもあるので、楽しみにしてます!



居残り佐平次

DSC02025.JPG今日はいつもの独演会。ここでやるのは今年は最後。
たっぷり、居残り佐平次のネタおろし。オチが気になるこの噺ですが(結構昔の言葉でオチになっていて現代の人にはわかりづらい)マクラで説明した裏の噺をうまく使って落とすのね。



百川

DSC01661.JPG今日は年に数回の師匠のトリの会。今日は百川。
師匠の百川は初めてかも。たっぷり聴かせていただきました。今日はメンバーも色々で楽しい会でした。



死神の夏

DSC01063.JPG今日は師匠とトリのこの方を狙ってやってきました。
あくび指南は夏のお話し、退屈で~退屈で~あぁならねぇやという例のパターンで爆笑。死神は久しぶりに聴きましたけど、この人の死神はやっぱりいいですね。サゲがみんな人によってちょっとづつ違うのがこのお話の面白いところ。



遠征先で独演会

DSC06989.JPG今日の目的地はココ。かなり道に迷ってしまい、というかあちこち巡ってしまって時間かかったけど無事会場を発見。
そりゃびっくりしますよね、水曜日に池袋で会ったのに、土曜日に千日前で会うなんて。よかったのはネタが同じじゃなかったこと、だそうな。まくらは同じだったけどね(笑)ま、面白いので何回か聞いても笑えるんですけどね。
今日もたっぷり笑わせていただきました。



芸術劇場

DSC06859.JPG今日は東京芸術劇場での独演会。ここでやるときは本当に独演会で間は映像が流れる、という面白いパターン。
今日もたっぷり聴かせてもらいました、でもすぐまた会えるはず。



大喜利

DSC05224.JPG年に一度の師匠のトリ。今回はさらに大喜利のオマケつき。
やっぱり、司会の安定さはハンパないですね(笑)師匠。



真打昇進+襲名披露

DSC04418.JPG久しぶりの寄席。独演会は行くのですが、寄席は久しぶり。
今日は真打昇進+襲名披露というめでたい会。それにしても、前座から見ている噺家さんがどんどん真打になってきますねぇ、感慨ひとしお。

それにしても相変わらず独自の話芸で笑わせてくれます。この方の古典は一味違うんですよね。もうすっかり自分の型を持っているのがすごいところです。



寄席

DSC03924.JPG久しぶりの寄席。たっぷり聴かせていただきました。

今日はお客より演者が多かったような....。



たっぷり3席

DSC03771.JPG今日はいつもと違うだいぶ広い池袋の会場での一人会。
さすがにこのぐらい大きな場所で一人会ということもあって、気合の十八番3本立て。

ここが満杯になるぐらいになったんだねぇ、感慨深いですわ。



聴き応えあり

DSC00030.JPG今日はひとり会。トリの五貫裁き、お客全員を引き込むかなりの出来でした。みんなかなり満足だった会だと思います。
今まで色々チャレンジして来ている彼ですが、自分らしい噺というのがだんだん見えて来ているんでしょうか。こうやってさらに道を極めていくのを時間とともに見ていくというのも、なかなか楽しいものです。