ズッキーニとアンチョビのパスタ
エリンギとネギとツナの和風パスタ
トマト煮パスタ
肉そぼろのレタス巻き
今日の一本
麻婆どーなす?
府中の居酒屋のまかないをいただいたのがあまりにも美味くて、ちょっと真似してみました。麻婆豆腐+麻婆茄子。もうちょっと豆板醤入れてもよかったかな。つまみ用ではなくてご飯用につくったので、辛さを抑え気味にしてます。
結構美味いです、今度はもっと辛く作ってみようっと。
最近とあるブロガーさんの日記を読んでいて違和感を覚えたのが、地方の競馬場の遠征先まで行ってまで携帯で馬券を買うということ。この方の不思議な点は、食べ物は現地で食べもの買って食べて写真に撮ったりしてレポートしていることです。現地で携帯で馬券を買うぐらいなら、食べ物も別に自宅の近くのコンビニでつまみとビールを買って持って行って、現地で食べればいいと思うのですが。
そのぐらい地方にわざわざ行って携帯で馬券を買うという行為に違和感を覚えます。この方はどうやら地方競馬を応援しているつもりのようですが、現地で馬券を買うということが、場所別の売上げに貢献することも知らないようです。
現地に行けないけど全国の馬券を毎日買っている本当の地方競馬好きの方もいます。そういう方が携帯で買うというのはもちろんわかります。でも現地に行けるならば、なるべくならその現地の売上げに貢献してあげるのが、地方競馬を応援する立場ってもんじゃないでしょうか。携帯で買うとポイントが入るから、なんて理由でわざわざ現地で携帯で馬券を買うのならば、遠征なんかしなくてもいいと思いますよ。
自分は紙の馬券が大好きです。実は今まで買った馬券はハズレも含めてほぼ捨てずに全て持っています。やっぱりお金かけて買った記念品ですものね。遠征した時に馬券の窓口の地元のおばちゃんと話をしたりするのも楽しいもんです。言葉が違う、買い方が違う、そういったそれぞれの場所の違いを人を通して楽しむのも、旅行の楽しさの一つだからです。
ただし、そういう遠征先でも最終レースだけは携帯で買うことがあります。それは最終レースでがっつり稼いで帰りたい時です。馬券を買った場合当たったら払い戻しの長い列に並ばないといけないから。そうじゃ無い場合は、最終レースは超大穴を狙って紙の馬券を買ってます。もし当たったら的中者は少ないから列は短いし、払い戻して無料バスとか歩きじゃなくて、大儲けしたんだからタクシーで帰ればいいから(笑)そんな事を考えながら最終レースのレース検討をして窓口で馬券を買うのが、とっても楽しいんです。
馬券や新聞がネットに置き換わってる、と言う方も多いですが、日本の競馬を支えているのはおっさんやおじいちやんといった高年齢層。結局こういう方は紙の馬券、紙の新聞にこだわっているんです。紙から時代が変わったなとか言ってしまうには時期尚早です。そもそもそういう事を知らないで偉そうに変わったなんて語っている事からして、まだまだネットを使って情報収集ができていない証拠ですよ。競馬でネットを使うなんてまだまだ少数派なんだなとつくづく地方に行くと思います。
牡蠣の松前焼
今日は自宅でスープカレー
十数年ぶりに
ブリ大根ではなく
初自作スープカレー
豚の角煮
蕪と牡蠣のクリームシチュー
保温調理鍋料理の第二弾、今度は洋風な料理を作ってみました。カブと牡蠣のクリームシチューです。
カブは煮くずれやすく、牡蠣は熱をかけすぎると小さくなってしまいます。ですが保温調理鍋ならば沸点以下でじっくり暖めるので問題なし。おかげでカブもまるまる、牡蠣はぷりぷり。この鍋の調理の注意点は味付け。沸騰しないので、煮詰まることが絶対にないので保温で煮込み始める時には食べる時の味付けにしておく必要があります。
関係ないエントリーに書いてしまいますが、相変わらず競馬記者の方々の見識の低さにはあきれますね。中央の芝しか見てないのがよくわかります。結局JRAの年度代表馬なんてのは、中央競馬という「ローカル競馬」の「芝という特殊競技」の中での一番の馬なのでしょう。ローカル競馬ならばばんえいの年度代表馬の方が世界一の馬なのですから立派なんですよね。
一年間しっかり「日本の競馬」を見てきた人なら、当然G1を4つ勝ったあの馬に投票するでしょう。ヴァーミリアンです。まぁこの馬が年度代表馬になったらなったで気に入らないのですけどね....。
ともかく年度代表馬にヴァーミリアンと書いた数名の方だけが、日本ではまともな競馬記者と言えるでしょう。当然、あの粟大福が大好きな競馬解説者の方もその中の一人です。さらに好きになっちゃいましたよ。