準備完了、いよいよ次はゴッドで。
でもゴッドも段階踏んでフィナーレ迎えないとね。
3ヶ月の牡蠣のかれーのスタート。いきなりゴッドとか野暮はやりません(笑)
まずは牡蠣の旨味をじっくりゆっくり味わう優しいすーぷから。
ユーラシアンの締め。
今月はこのトッピングにはピクルスもサービスされるんですよね。
11月といえば、ユーラシアン。やさしいひき肉とスパイスのスープ。
じんわり美味い。
今年のきのこの締めは、叫びでなくてとろっとで。
やっぱとろっとも絶品なんだよな~
来週はとろっとと決めたので、きのこの叫びの最強バージョン。
チーズなし。より叫びがくる方。
やっぱりチーズが無い方がダイレクトにスパイスを楽しめる。
このお店で年に一度だけ食べるすーぷじゃないカレー。
きのこの月のプレミアム、とろっとかれー。これもすさまじく美味い。ミョウガが絶妙。
この店の底力と奥深さを年に一度しみじみ味わうメニューでもある。
きのこの叫び、初心者バージョン。
優しいすーぷにチーズトッピング付き。ここでなんでもかんでもチーズとひき肉トッピングする人はど素人。
季節にあわせたトッピングってあると思う。自分は素直に季節を味わいたいのでめったにトッピングしないけど。
で、次に本気のきのこの叫びをいただきます。逃げ場のない叫び、これが美味いのよ。
今月のプレミアム、ミョウガ。
かれーにミョウガ?なんだけど。これがむちゃくちゃ合うんですよ。
和の食材にも抜群の相性の良さ。これがすごいんですよね。
いよいよきのこ。
この季節の変わり目の一杯が、むちゃくちゃ染みるんですよね。
やっぱり美味い。
ゴーヤと豚バラのカレー。
ゴーヤでいただき、豚でいただき、両方でいただき。このペース配分がうまく決まるとさらに美味しいんですよね。
ここのかれーではそれが結構大事。
2月にお店の前まで行って、雰囲気に日和って行けなかったお店。
ニハリが美味しいと言われていたので、今回こそリベンジでニハリ。
羊の骨付き肉をじっくり薬膳で煮込んだ料理。それも肉も骨もでっかい。
そうそう、こういう料理を食べたいのよ。新しい発見と新しい美味しさ。
また来よう。
真夏のスリランカ。やっぱり美味しい。
課題はこのクリームチーズを溶くタイミング。まだ2杯目なので慣れないけど、月末にはバッチリのペースをつかめそう。
いよいよ。
暑い時期はスリランカ。
器が変わるとなーんとなく食べた感じも変わるのがとっても不思議。
初夏のかれー、最後の一杯。ししとうをいくつ食べたんだっけかなぁ。でもこの時期にぴったり。
また来年~