意外とマンゴーちっく

お土産はマンゴーキャラメル。こういうのって期待ハズレが多いのですが、これは結構マンゴーが効いていて、ちょっと満足。
今日は今年最後の東京パドックの日でした。仕事じゃなくて普通に遊びに来てみてくださいな。



今日はめずらしく

狙いの馬はエアメサイヤ!というわけで緑色。
この時期はモンブラン....ってこっちにピントがあっちゃいました。

結果は、その手の狙い馬だと私と同じような馬券師になっちゃいますね(苦笑)



ちょっと久しぶり

恒例のKDDIの入り口前で。すっかりナミノリコンビが定着してますね?。
こうやって月に一回ぐらい原宿に来ていると、やっぱり昔を思い出しますね。立場も場所もちょっとづつ変化してるけど、こうやってまた会えるのは嬉しいもんです。



もう慣れた?

残すところあと3回のこの講座。今日は血統、なかなか難しいテーマですが綺麗にまとめてくださいました。
ところで、結構やってるみたいだけど...やっているのが馬券だけじゃないことを祈りたいですね、基本的にこの講座は馬券講座だから。馬券に偏るのも悪くはないけど、まずは普通に「きれいな」競馬の楽しさを知って欲しいもんです。

そういえば、元銀行員が売り?のこの相方さん、実はその前はタレントさんをやっていたんですね...そう言われて見ればなんとなく物腰が銀行員というよりそういう感じ。人前に立つ立ち方でわかっちゃうもんです。



念願の

今回はきちんとこのコンビに渡せました、粟大福。これで菅○さんへの面目躍如ですね(笑)思う存分ネタに使ってくださいな。



久しぶりの大入袋

久しぶりに寄席でいただいた、大入袋です。前回なんの時にもらったんだっけか....思い出せない。

競馬場だって、大入袋ぐらい出せばいいのにねぇ。ま、競馬場に来た人だけっていうのは差別になっちゃうからダメなのかな。世の中PATで買わせようという風潮なんですが、やっぱり馬券は紙が一番。
JBCとかの地方競馬もPATで買えるようにして欲しい、なんて中央偏重で地方競馬を全く知らない人が最近多くて困りますね....。自分にメリットも無いことをJRAがするわけもないし、それなら自分でSPAT4かD-netに入ればいいだけ。仕事の出来ない新人君でもこんな単純な事はわかりますよ。PATで買えるようにするにはどうするか、という建設的な意見が言えないと、もはや新人でも左遷というのが普通の会社です。



コーヒーの無い、かぅひぃ寄席

別に川崎で交流戦を見てもいいのですが、それは別の方のレポートにおまかせして、同じ川崎でも今日はこちらで。
題名はこうなので、仲入りはコーヒーが無料で振る舞われるのですが、満席もいいところでコーヒーカップ不足でコーヒー飲めず。
でも、落語は楽しみましたよ?。それにしても、ここに居るとは思わなかったようですね、師匠(笑)

寄席自体はどこかと同じ部屋の真ん中に柱がある構造。地元のおじいちゃん、おばあちゃんが集まる、アットホームな寄席でした。開催自体も雄志の方がされているようで、まさに手作りの寄席でした。



秋の雨

今日は夕方から雨が降ってきました。それにしても今週は土日とものんびり人が少ない競馬場。
それでも、競馬好きならきちんとこういう日も現場で楽しんでいるんです。ライトなファンだってこういう日は自由に競馬を楽しめるのを知っている人はやってきます。G1だけに来るのがライトなファンというのは、現場を知らない人の言うことですな。

確かに現状の競馬は衰退の道を進んでいると思いますが、そんな状態は誰でも知っていて「競馬をなんとかしなきゃ」だけ言ってしまうレベルでは思考ゼロで何も考えていない証拠です。現状を知っていて打開策を持てないが故に「なんとかしなきゃ」と思っていても敢えて言わない人も居れば、自ら動いて打開策を探るという人も居ます。一番卑怯なのは「なんとかしなきゃ」と言いながら現実的な案を一つも述べない事。これは偽善でもあります。まるで自分が競馬の行く末を案じているかのような発言ですが、何にも考えていない証拠です。これは何も言わないよりも罪が重い。

今日は一日あちこち探索してきました。そこで確認できたのは、やはりあの「煮込み」は近辺から消えているということです。東京競馬場で一番旨いメニューだっただけに、残念です。さらに内馬場、メモリアル、東門まで探索の手を広げてみます。

それにしても、新スタンドになってから、既に店の代替わりが進んでいます。コンビニも変わってしまいましたし、5Fのレストランも店が入れ替わってます。京うどん屋は値下げの話を競馬場側からされているようですし。なかなか厳しい世の中です。



やっぱりこれが気になるの

前回は杵うち麺だったけど、隣のお店のこれが気になって気になって....今回はチャレンジしてみました。

お店の名前はちょっと競馬場ではどうよ、という名前ですが、やはり人気がありますよね。
久しぶりに日曜日ということでちょっと緊張、やっぱり土曜日は気楽にやれるんですね(笑)



その名前は...

今日の岩手の新馬戦。こんな馬が居ました....これって、JRAでビッグタイムっていう馬名の馬がいるみたいなもんですよねぇ。

あ、もしかしてサッカー関係で、ゴール・ドアップだったりして?
....そんなわけないですね。



お帰りなさい、お客様

異様な光景です...競馬場でメイド。指定席を10時までに購入した人のサービスの説明でJRAのHPでもこのメイド姿が載ってたんですが、これのことだったんですね。
ちなみに、当然この方々も開門から10時までのお仕事。朝早く来ないと会えませんよ。

殺伐とした開門時間も、これで和む....わけないっすね。
どうでもいいですが、カメラ目線ばっちりくれてます。お願いしてないのに(笑)



秋らしく

今日はすっかり秋らしい装いで。
ちなみに、今日のピースは意味があります、狙っていたのは2番のクルミチャン。というわけでピース。

そうそうゴルフ中の絶対領域の日焼け、気をつけてくださいね(笑)



今日は斤量で

予想通りこの明るさが一番撮影しづらいですねぇ、エクウスと同じ。
今日は斤量なのですが、やっぱりこの辺は笑いにまでふくらますのは難しいネタですよね。なつかしネタを織り交ぜて話しをするのが精一杯のところ。

でも、今日は馬券に直結していました。確かに最重量ハンデの馬がしっかり連にからんでますものね。



ラスト・トゥインクル

今年の大井ナイターの最終日。とはいえいつも通りの人が集まり、いつものように競馬をする。
やっぱりこれでも主催者がやっていけるようにするのが、あるべき競馬なんじゃないかなぁ。地域特性その他もろもろを考えて、その土地土地にあった形の競馬を求めるということを各主催者は模索するのが正しい競馬の存続方法だと思います。
たまにしか見ない、大きなレースしか注目しない客を期待してその一発での売り上げ増を狙うより、底上げして通常の収入を増やさなければリスクが大きすぎますよ。
重賞も何にもない日に競馬場に行ってわかる本当の現場の雰囲気。あと1場を残した地方競馬の旅をしていて思うのはそんな事です。

それは客も同じ、たまの大きなレースを見ただけ(見れなかっただけ)でその場を広げて大きく語るというのは、単なる個人的なわがままにしか聞こえません。その場の普段がどうで、他がどうでといった相対比較と、あるべき絶対的な姿を描けるだけの下地のある人の言葉が人の心を打つわけです。現場も行かずに状況も知らず検証もせず表面的な知識だけで語られるものはすぐにわかるので、誰にでも滑稽に見えてしまいます。

以前も地方競馬を救おうと立ち上がる人々を、逆効果だと書いた事があります。(これしか署名が集まらないなら廃止だとかえって思わせてしまう、という内容でした)勝つストーリーを描けることが大事ですが、それには自分の行動がどう帰結するのかを見通せないといけません。それも解らずにただ活動するのならば、余計なお世話な上に、単なる自己満足。個人的な自己満足で廃止にされちゃ、たまらないですものね。増してや批難な批評だけで現実的な解決案を提示しないのは、地方競馬に対する嫌がらせでしかありません。

そんな厳しい世の中ですが、来年も大井でナイターが見れることを祈って。(祈るだけなら迷惑かけませんしね)





ありがとう、ミスターピンク。

最初は行くつもりじゃなかったんですが、タイガーロータリー@ミスターピンクが参戦とあれば、見に行くしかないじゃないですか。

こんなの名古屋競馬場じゃない、ぐらい人が入ったこの日。来てよかったです。レースの結果はおいておいて、またここでもミスターピンクの元気な姿が見られて嬉しいです。

嬉しいといえば、G1×2は両方とも3連複でいただきました。あんまり考えずに、最近の交流重賞はJRAの馬2頭+地方1頭で3着までが決まるという自分の中でのイメージを活かしてJRAの馬全部のボックス×地方の狙い馬3頭のフォーメーションの3連複(30点)で勝負。どちらもそれがバッチリはまりました。

これも、ミスターピンクのおかげでございます。

そういえば、名古屋競馬がさんざん締め切り時間を引っ張ったおかげ(笑)でグリーンチャンネル含めて放送時間内にレースが収まらなかったんですが(現地でネタとして知ってました、携帯TVを持ってきてた人が居たので、期待して生で見てました)
こういう状況で放送局を責めるいるあまり地方競馬と放送局の常識を知らない人もいるようですねぇ(苦笑)世の中全員競馬だけ見てると勘違いしている事が問題です。他の世界との共存を考えられないから今の競馬のていたらくがあるわけで。
どっちかといえばこういうのは締め切りを延ばした名古屋競馬に問題があるわけです。たとえ枠入りが悪くて10分発走が「定時から」遅れても十分放送時間枠に入るんですから。危機管理能力が無いのは、こうやって売り上げ欲しいばかりにイメージを悪くしている名古屋競馬自身でしょ。売り上げを上げるためにスケベ根性出すような昭和の競馬はやめなさいって。

ま、それも含めて昭和の遺産のような競馬場なんですけどね。



キャンペーンガール様と

JBCのキャンペーンガール様です、それにしても今日は目立ってらっしゃいました。そりゃそうか、目立つのがお仕事だものね。

そんなわけで当然どんこTシャツを購入。JBCグッズと違って現地限定品でっせ。こういうモノには目がないんすわ。

買った方にはもれなく、この笑顔がついてましたよ?。



当然このお方も

現地で観戦。一日お笑いライターさんと、日曜午前の地方競馬仲間(笑)さんとご一緒だったようで。やっぱりここでは豪華なレープロではなくて、現地らしい「エース」と一緒に撮影。





パトロールタワーに日が落ちる

いよいよ秋が深まると、パトロールタワーに日が落ちる時期になってきます。

いくら超スローで上がりの競馬でつまらんといわれても、先週よりは100倍は面白いレースでした。まぁみんなが勝とうと思ってレースをすればこういうレースだってあるわけで。見せ所は十二分にありましたよ。

それにしても、もしかしてこれって本当に花道なの?ヘルメットをとってああいう事をやらせたら、一番似合う騎手かもね。競馬界のいい人、という雰囲気だし。