お久しぶりです

お久しぶりです。今日は朝メイクしてからしてないけど...と言われてもナチュラルメイクだからわからないですよ、と最近流行の話題を。そういえば、某師匠のお気に入りのTMさんが、例の大福をいたくお気に入りだそうで。「今日は小川だから無いんじゃないのか?見回ってこいよ」と言われた事があるそうな。じゃ、次回は直接御本人に差し入れしましょうか(笑)

正直...渡しやすいっちゅうか見つけやすいっちゅうか、そういう事もあるんですわ。折角競馬場に居るのに、ずーっと一日ほぼ狭いブースじゃねぇ。少しでも楽しみなことがあれば。



法華の太鼓

どんどん良くなるってことです。2回目ですが、だいぶ形になってきましたねぇ。まぁわかる人はわかるネタでも笑わせつつ、誰でも笑えるネタも提供。でもある程度は役に立つ。
ただなぁ、ネタバレはして欲しくなかったなぁ...狙ってる所を公で言われると、うま味が減る気がするんですよね。まぁそんなに聞いている人はいなかったから、よかったかな。

で、今回気になったこと。このイベントが撮影禁止な理由がわからない...事務所的にも売り出し中なんだから、露出は多い方がいいと思うんですけど。わざわざきちんと最初に言われるとなおさら気になるんですよね。またJRAの余計で無駄で無知な判断基準とかで決めちゃったのかな?
そんなわけで、未だにアシスタントの人の顔が覚えられません。別に覚えなくてもいいんですけどね。先月まで銀行員だったというだけあって、おきれいで、お堅いしゃべり、だけど覚えづらい。
でも、なぜこのイベントに...そう考えると余計な事を考えちゃうんですけどね、もしかしたらあれかな?とか、あれかも、とか。





怪しい雲行き

初日が終った東京競馬。天気も天気なのでしょうがないですが、空いていますねぇ?。秋開催の最初の土日といえば、待ちに待った地元ファンが殺到するイメージなんですが。

なんか、荒れる秋競馬の予感か?〔無理矢理期待しています)



いい線の競馬教室

木曜日の予習(これの予習だったんですね)のかいがあったのか、ある程度のレベルの競馬ファンにも聞かせる初心者競馬教室。きちんとレジュメも配られて(なぜか日曜午前のあのお方が配ってましたが)競馬の初心者に説明をしながら、内容としてはファンが求めているちょっと深いレベルまで引っ張ってくる、こんな芸当ができる人はこの先生ぐらいでしょう。ついつい聞いていてレース開始時間を忘れちゃいました。
先生の日記を読んで不安だったのは、事務所の方が相方さんに競馬を仕込んでいる、という点ですね。同じ事務所のARCの初代店長もその方が競馬を教えたそうですが....。人の事はそうそう言えたもんじゃないですが、競馬を最初に教えた人によってその人の競馬人生って割と決まっちゃうんですよ。特にこういう人にモノを伝えるお仕事の人は「普通の人が楽しむ競馬」というものの楽しさを知らないでいると、本当の競馬の楽しさを人には伝えられないと思うんですよ。競馬が未だに人気があるのは「普通の競馬」が楽しいからなんです。折角競馬を始めたのならば、頭でっかちよりも、目や耳で実際に近くで感じる競馬の楽しさを覚えて欲しいものです。





王冠使い回し

どうみても去年と同じ気が....過去からずっと引き継がれているものなのでしょうか?でも割と新品っぽいんですよね。
モノはともかく、設計図は絶対に使い回しですよ。



夢の後

東京開催が始まりました、オークススクェア近辺も工事が入っています。
当然ここには場内FMのブースができるんですよね、JRAさん。
ここまでサービスレベルを地に落としたんだから、たまには競馬ファンの本当に喜ぶものを作ってもバチはあたりませんよ。



今日もここで観戦

交流じゃないけど歴史あるG2です。自由に歩き回れて、結構いいレースを見れるこんな日もいいもんです。
そういえば、お笑い競馬ライターの方が、女性とその関係者を連れてなんとなく競馬教室的な雰囲気で観戦されてました。そうそう、こういう日にこういう場所で競馬を教えるのが一番いいんです。





雨でも大盛況

今日はあいにくの天気の交流重賞。
とはいえ予想イベントは大盛況。

それにしてもしゃべるエモシオン、健在です。会話の9割はこのお方、女性の方が1割という状況。でもイヤミが全くなく、ついつい聞いてしまうのは人徳なんですよね。



今日の戦利品

国際レースだけあって、青いレープロがありました。中山はサービスもよくて普通にお願いするといただけます。(府中は通常理由が正当でなければ断わられる)あとは、グローバルスプリントチャレンジの帽子。

今の競馬場はディープインパクトグッズばかり。正直、盛り上がらないんですよねぇ。三冠取ったらどうせあと10年は売るんだから、今日ぐらいは香港馬のグッズを売って欲しいものです。いいお客さんになりまっせ。

こういう事が無ければ、馬だって騎手だってそんなに嫌いにならないんだけどなぁ。なんかJRAのハルウララみたいで、見ていて嫌気がさすんですよ。馬に頼るな、自信のサービスを向上させる努力をしろよ、JRA。今日のレースなんかもっと大々的にファンに見せて盛り上げてやるべきだったぞ。日中関係の修復にまで貢献できるのにねぇ(笑)



100倍のディープインパクト

今日のG1、久しぶりに衝撃を受けた走りを見せてもらいました。逃げ粘るライトオで決まりかと思った坂の上、一頭だけ次元の違う脚を繰り出して抜け出してきたサイレント、いつも通り最後に賭けたデュランダルの切れ味も及ばない正に世界の脚でした。個人的にはオリエンタルエクスプレスを桁違いのエンジンで一瞬で突き放したあのタイキシャトルの仕返しをされたような感じです。

なんか、ニトロスイッチを入れた時の「ズドンッ!」というような加速感ちゅうか、短距離ワープちゅうか、奥歯噛んで「加速装置っ!」ちゅうか、種が音たてて砕けて黒目の焦点が無くなっちゃったっちゅうか、普通ではあり得ない一瞬の脚。

こういうレースを待ち望んでいるんですよ。ヤラセ感も全くなく、手放しで「すげぇ?っ!!!」と言える衝撃のレース。今日この場に競馬見に来てよかったなぁ、と思える瞬間です。





現地からの応援団

香港からの応援団です。これはグローバルスプリントチャレンジの表彰式。
「加油」というのは「がんばれ」という意味です(たしか)
彼らは、わざわざ日本まで来たかいあって、この後いいものを見て帰れる幸せ者です。



打倒!女性キャスター

恒例のエクウスイベント。ここって照明の具合で世の中でデジカメで一番撮影しづらい場所です。(パネル近くに座ればいいのだけど、どーも遠慮しちゃって)
今日は初エクウスの方もいましたが、ざっくばらんに話してくれるので、きっちりしゃべる相方の人との対比もなかなかよかったです。
そのきっちりしゃべるトラックマンの方、案外おちゃめな発言が多いんですよね。当然去年と同じ馬に◎を打つ司会の方に「打倒、○○○子で。」とか「日曜日は黄色の服ですよね?」とか言ってみたり「去年のこのレースは○○さん(脚の解説が得意なお方)と○○しちゃって」とJRAの関連施設ではご法度な発言をしちゃって、あわてて口に手をあてちゃったり。ほとんどTVでは見れない姿を見せてもらえます。
そんなこの方、日曜日の中山の午後のパドックに同じこのコンビで登場です。



F1カーのレプリカ

めずらしく中で撮影ができるので、これをバックに。
BSの番組の感想を話してました。やっぱりお酒飲めないんだよね?会話の口調が本当の本人とはちょっと違って結構不思議でおもしろかったねぇ?とか。
その番組は一人称のカメラワークなので、なんか昔毎週競馬を教えてた頃の感じ。場内をあちこちいろいろ見せて、いろいろ食べて、現場で直接競馬を見ながら教えてたあの感覚。いろいろ教えると出てくる感想が本当に初心者ならではで面白くて、その話題が最終レース後の反省倶楽部で出て来たりして。そういえば、きねうち食べてほろ酔い状態で放送出ちゃったりして、お酒に本当に弱いのを知ったのもこの時期でした。今考えてもとんでもなく役得ですよねぇ。
僕にとっては懐かしい視点の番組です。



なみのりコンビ

勝っても全く衝撃のカケラもないつまらん競馬をやっているぐらいなら、馬券は一銭も買わずに今日はここ。
昨日から連闘でこのなみのりコンビが原宿からお送りしておりまーす。



外は雨....

お久しぶりの中山パドックです。前日は船橋で「競馬素人」を演じていたそうで(笑)
ワイドショーの生CMをやる年齢なんですよ?って言われて、アナウンサーという職業の年齢と仕事の内容の関係がわかるんですけど、仕事がたくさんあることはいいことですよ。
というわけで、忙しくて疲れ気味なので今日はこれからメンテナンスに行くそうです。

あ、メンテナンスでもすごいお話聞いちゃったんですが、ここでは内容が凄すぎて書けません。



園長と室長

さすがに園長と室長のコンビ、こういうイベントにはまさに適任。
とにかく、相手さえいれば誰でもイジるのが師匠のすごいところ。当然アシスタントの室長をイジり、当選した人をイジり、当たらない人までイジっちゃう。

でも、やっぱり見た目は病院から抜け出してきた人ですよ、それ。