最近人気のmicroSDのメモリスティックアダプター。microSD本体と合わせても1Gで3000円を切ります。そのままメモリスティック買う方が高いんですよね。それにアダプターは使い回しできますし。
お主も悪よのう
ずっと気になってたので、ついに買ってしまいました。900両にもなる山吹色のお菓子。これをもらった人の正しいお礼の言い方は「お主も悪よのう」だそうです。
そうそう「猫に小判」という事でしたが「私にご飯」の方がいいそうですが....それなら次回是非(笑)
発売日に切り替え
さらに和風
ちゃんと書いてあった
心、踊らせるモノ
やあみなさん、私の研究室へようこそ
間違いなく買ってしまう
サラミス
特徴は、自由
見終われる前に次が
曲がりすぎ
新ボールとフォーム修正
新ボールの投げ初めです。前のボールのイメージで投げたら、親指がうまく抜けずいきなり空中にボールがポーン!ロフトボールになってしまいました。数回おそるおそる投げているうちにわかりました、早めに親指を抜く感じで投げるとうまくいきます。つまり、中指と薬指だけで持っている時間を長くする。さらにそうするとフックもすごくかかるんですよね。ただし、このフォームは中指と薬指の負荷がすごくて指紋があっという間に摩耗。
折角なのでデジカメで動画撮影してフォームも見てみました。7年前とかは会社から帰ってボールとカムコーダーを持ってよく夜中に原付で練習に行ってフォーム研究とかしたものです。結局その結果がこの程度なんですけどね....。
新ボール導入
先週投げてなかったので、めずらしく日曜日に練習。これが今年の投げ初めでしたが、最初ボロボロ。ですが107-122-129-139-170-223と最後がものすごい上がり調子。日曜日の夕方はオイルがほとんど無いのでレーンをつかむのが難しいというのもありました。
昨年でかいのを当てた時にすぐに買おうと思っていたもの、それは新ボール。年明けにお店のセールが始まったので早速手に入れました。7年ぶりぐらいに作ったので、だいぶ技術も進んでいるでしょう。新たに手の寸法を取り直して、今の手にぴったりに作ってもらいました。
ドリルに一週間と書いてあってので、今日は投げた後に購入したのですが、15分でその場でドリルしてもらって親指の調整もしてもらい今日中に完成してしまいました。初ボールでの初ゲームは次回のお楽しみ。
正月土産
長野には、もっこりんごというのがあるそうで。思いっきりバッタモンですな。
正月はスキー場でグリーンチャンネルが見れなかったので、今更ながら正月特番をじっくり見ました。感想をいくつか。
大分前に予想して話をしてたんですけど、やっぱり(不本意ながら?)やらされちゃいましたね、JRAの汚点とのインタビュー。去年の大キャンペーンの大失敗の結果から早めに中央競馬会のトップとして引責辞任すべきだと思うんですけどね。役所なんだから基本的に減点方式なんでしょ?
結局グリーンチャンネルも勇気ある決断で「汚点」の音声をしっかり流してましたね。理事長コメントの後にあれをやるんだから、いい番組です。中継とかでも、ああいう意気地なしな流れではなく、独立した放送局として変に偏らない方向で顧客のニーズを最優先に頑張って欲しいんですけどね....やっぱり無理ですよね。グリーンチャンネルの中継を見る人は、民放の放送を見ることができる環境で敢えてグリーンチャンネルの中継を見ている事を考えて放送すべきでしょうに。
最後に師匠。相変わらず若い女の子にメロメロな流れを作りますねぇ(笑)
待ってました
ワンセグ2台目
UXに続いてワンセグの2台目です。1年以上ぶりの機種変更です。20分以内でできちゃうのはいいですが、後の設定が大変。アドレス帖は赤外線通信で一瞬で移動できましたが、ブックマークが大変....特に馬券購入サイト。機密性のせいか、結構探すの大変です。そんなこんなで結局帰ってからずっと携帯いじってます。
ばんえいに光がという報道が多いですが、本当に大丈夫なんですかねぇ。参入障壁が高いところをこのご時世を利用して既成事実を作っておきたい、といったところなんでしょうか。ソフトバンクなんてハナっから信じてないんですよねぇ。なんせ、ホリ○モン、村○ファンド、と来て、おそらくその後は、三木○→孫○○と流れていくのが自分の読みなので。後になればなるほど隠蔽の巧妙さが増す分、罪は重くなるという設定です。そもそも、なんでこうなるまで手をあげなかったのかが全く理解できないです。まだ時期尚早だと思ってたんですかね。
うまくソフトバンクを踏み台にして、存続の基礎を固めて....という程、企業は甘くないですよ。
復讐という美学
今年の年末のお楽しみは、このDVD-BOX。部隊で一人生き残った者が、部隊の名誉を取り戻すため、復讐を達成するために荒野を行く。しかし彼の復讐の旅も、最初から仕組まれたものだった...。
ばんえいにわずかながら明るい光がさしたようです。でも、まだまだ先の道のりは長い。気を抜かず最後まで生き残るために知恵を絞り、大胆かつ慎重に行動する。それが仕組まれた道から外れて、みんなの望む結果を手に入れる事につながります。
旭川、帯広が協力して存続できた場合、北見、岩見沢には、かわいそうですがここに出てくる小隊のようにスケープゴートになってもらう必要があるのかもしれません。競馬を廃止した土地がどうなるのか、それが悲惨であればあるほど、他の土地の廃止を止めることにもなる。今まではそれが忘れさられていたが故に、同じような悲しい事が続くのですから。本当は廃競馬場を巡る方にもそういった暗黒面をどこかで伝えてもらいたいのですけどね。
でも今それを考えるのはまだ早い。まずはそれより大事なことがたくさんあります。でも、忘れてはいけないことなのではないでしょうか。
炎、ムサシ、バイキング
アイライクエンカの関連です。競馬ファンならわかりますね、冠二郎の三部作です。(わかるわけないですよね)
とうとうこの方もiTunes Storeに登場です。炎とバイキングがあったので早速購入。炎(ほのお)のサビの部分が、その当時の演歌にディープインパクトを与えた「アイ、アイ、アイライク演歌」という有名なフレーズ。あの馬はそれが馬名由来なんです。それにしても相変わらず聞き直すとすごい歌詞....バイキングなのにドクロの旗って、キャプテンハーロックじゃないんですから。バイキングなのに太平洋の暴れ船って....北欧でしょうが。その独特の世界観がなんともいえません。
炎と言えば、本人様が歌うより上手に歌う方が競馬仲間にいて、最終兵器と言われていました。歌が終わると全員完全に虚脱状態、歌の力の恐ろしさを知りました。そういえばレッズファンの方なので今年はよい年末を迎えたことでしょう。