やっとそういえる天気になりました。昼休みの中山のパドックです、ポニーものんびり散歩中。競馬場の割に空が狭いんですけどね....こちら側は。
日没直後の空の雲です、強風でかなり低空の雲が飛ばされてぼやけてしまっています。この時間前後が競馬場という空の広い場所で雲を撮っていて一番楽しい時間です。
今日は突風が吹く天気、上空の雲が風でちぎれています。正面はモノレール。今日はファーストトゥインクルです。
強風の一日、当然その後は台風一過で空気がキレイ。見事に富士山まではっきり見えます。
まだ肌寒いですが、太陽は春の日差し。久しぶりにいい天気の中山競馬場です。
今年の冬の東京開催は半分しか参加しないという異常事態でした。インフルエンザだからしょうがなかったんですが、どうも競馬そのものがこんな空のような感じなんですよね...自分の心境として。
仲間とバカ騒ぎするのはあいかわらずすごく楽しいんですけど、心底全部楽しめないというか、スカッっとしないんですよ、どうも。競馬そのものが持つ魅力って、実は知らない間に年々減ってきてるんじゃないかと思う今日この頃です。
最終Rの後でも、まだ日がこの高さです。確かに寒いですが、風が吹くのは春が近いから。
4月上旬の天気とのこと。なるほど、空がゆるいです。電車から撮影したら、こんな瞬間を撮影しました。
工事ご苦労さまです。
昨日と同じ位置で撮影してみました。冬場にしては明るい日差しです。
春も近いかな?
冬になると空気の透明度が上がるので、富士山がよく見えます。今日は気温が高いので、ちょっと霞んでるかな。
一日いい天気で楽しく過ごせました。やっぱり競馬は府中かな!
冬の空の青さが、川の流れの青さに勝る時期ですねぇ。風が強いので川面がかなり揺れてます。
スキーでもピステが入った直後に誰も滑ってない所を滑るのって、何かすごく嬉しいんですよねぇ。それと同じ気分。
株で辛い人が多いみたいですが...株は一攫千金じゃないので逆の大きなリスクがあるのは考えづらいですよね。自分は基本は100円馬券師なので、大敗続きだとボディーブローとしてじわじわ財布に効いて来ますが、逆に100円馬券師である故にクリティカルヒットを受けることもないんです。その上、一発大逆転もある、10万馬券取ればかなりプラス、まして1日1レース買っている1000万円クラスの馬券が一発的中してしまえば、一生プラスでやっていけます(当たらないですけどね)
こう説明すると競馬の方が堅そうに聞こえてしまうような異常な状態なんですよね。
ただ...ある一面の話ではありますが、企業の業績を予測しているような仕事をしていると、内部でしか手に入らない情報も使って予測を行ってもこんな精度なのに、まして外から見て業績など読めるはずもない、と思うんですよ。それならまだ馬の方が単純でわかりやすい(笑)
競馬というのは、結果的に馬券が的中したとしても自分が予測した通りとは限らないことがあり、それをわりと自覚しやすいのです(勘違いしている人も多いですが)
おそらく株というものは、結果だけを見て自分の分析と原因との因果関係を把握しづらいのではないでしょうか。
そんなわけで、やってきました日本橋。雪の中でも灯台マークを踏みつけてます。
おそらく東京の人はこういったエントリーばっかりなんでしょうねぇ。今日朝7時には通常通り競馬開催と言われ、一眠りしてから電車乗って、もう一度確認してみると...中止。決めるのが遅いですよ、JRA。ここまで来ちゃったじゃないですか。
そんなわけで、ただ普通に戻るのはしゃくなので、買い物しながら帰ってくることに決定。
今日は夜半から雪になる模様。この時期の雲にしては確かに「もくもく感」があるいつもと違う雲です。
いつもはANAを使うのですが、今日はいい時間がなくてやむを得ずJAL(会社の都合ってのもあるんですが)まぁ見える景色はかわりませんが、翼のデザインがちょっと違うんですね。
やっぱり有馬記念の時期と違って最終R後も少し明るくなりました。空いている競馬場でのんびり競馬もいいもんです。
お正月は豪華バージョンの、KDDIのスクリーン。空は青く、上には雪だるま。