日曜日の静寂 = maru-tetsu-life =

さて名古屋を出発。駅前の目立つビルをまずは縦パノラマで。

東海道新幹線の席を進行方向右側の窓側に予約するのは、これが見たいためなんですよね。何枚も今まで撮ってきましたが、これは今までで最高の一枚ですね。狙い通り橋が入って、天気も上々。またとない一枚を撮影することができました。
これは大きい画サイズで撮影してあるので、是非クリックして拡大して見てください。

東京競馬場では、この秋の終わりの時期の夕陽が一番きれいです。

ブラインドが映りこんじゃっているのでちょっとわかりづらいですね。
かなり不思議な形をしています、なんか中国の絵の雲っぽい感じ？

台風一過の夕焼けです。職場からだと景色がきれいなんですが、どうしてもガラスに照明が映りこんじゃうんですよね。

こんな夜景がきれいなら、職場にしないで雰囲気のいいバーとかにしたほうが儲かるような気がするなぁ。

秋の雲はいわし雲。

昨日は台風一過の青空でしたが、今日の朝も快晴。職場の近くのビルに雲が映ってます。

台風一過の夕暮れです。

今日は朝からイベントを見に電車に乗ったのですが、途中で乗り換えの電車が運行取りやめ。しばらく待っていたのですが動く気配もないので、おとなしく会社に戻ってきました。単なる海岸沿いの台風見学になっちゃいましたね。
雲を撮るのが趣味な自分にとっては、台風は格好の撮影材料。ただ今回は直撃すぎて真っ黒な雲とかになってしまい、まともに撮れたのは雨が止んで夕暮れになってから。これでもまだガラスが写りこんでいるんですけどね。空気が澄んでいるのが夕暮れの空の色によく出ています。

今までで最大のゴーヤです。もうそろそろ時期的にも終わりなんですが、最後のほうで大きめのものがとれました。
でもどれもスーパーで売っているように細長くはならないんですよね、なんででしょう？

さすがに、月面の模様が出るほどではありませんが、こんな具合に撮影できちゃいます。さすが暗さに強いカメラですよね。

やっと雲の間から顔を出してくれた中秋の名月。

パノラマで縦撮影モードでカメラを横にしてちょっと広角っぽく撮影してみました。パノラマ撮影が短冊状の連写だということが途切れ途切れの電線でわかります。
あと、パノラマだと構図の調整が難しい。ついつい真ん中にメインの被写体が入ってしまいます。これも夕陽がもうちょっと左右のどちらかにあるといいんですけどね。

当たり前といえば当たり前ですが、今日の空はこんな色。こういう暗いときの色はCMOSのお得意領域なのかな？

今年一番の出来のゴーヤ。もうちょっと細長いといいんですけどね。

でも、肉厚で苦味もばっちり。これはシーチキンと大根と炒めて、みょうがの千切りを乗せてレモン汁とポン酢でいただきました。

今日は用事が早めに終わったので、ここで同じ映画の２回目を。

どうなっちゃうんでしょうかねぇ、これって。まあキャスト同じでぜんぜん違う話っていうのが最近の流行なのかな？

昨日とはうってかわって絶好の競馬日和。
この時期の競馬場の風ってさわやかで、一年で一番気持ちいい時期なんですよね。

今日は一日こんな天気、一面の雲と雨が降ったりやんだり。
パノラマで撮るとなんとなく魚眼っぽくなるんですよね。

これもこのカメラの威力の一つ。手持ちで撮影した夜景です。三脚無しでこれだけ撮れちゃうんですよね。

大井のナイターとか、楽しみです。

天気もいいので実家の庭で撮影練習。明るい場所ではあまり写りがよくないといわれたりするこのカメラですが、あんまり気になりません。というより、シャッター速度が速い感じがして、こういうものは撮影しやすそうです。連写スピードは桁違いですしね。

初めてこの川で鮎を見ました。こういうところでも釣れるもんなんですね....というか、ニジマスの餌を食いつく魚じゃないと思うんだけど、なぜ釣れたんでしょう？確かに若鮎は肉食なんですけど、この時期でもこの大きさなのはなんでなのかなぁ。

今日は恒例の釣り＆BBQ。こんな釣り場を貸しきって釣りをします。