夏は一休み

DSC04194.JPG夏の夜かれー、今月で一休みになり、次回は9月からになります。というのも、今年は8月は限定のあのカレーが登場するそうです!楽しみです。

楽しみなのはもう一つ、明日から東京マラソンの募集が始まります。今年は何日に申し込もうかなあ。マスターのように日にちが決まっているひとが羨ましいです。



東京の夏

DSC03150.JPGここでこうやって夏の夜かれーを食べると、ああ、東京に戻ってきたんだなぁ、と思うんですよね。とはいえ、すぐまた北海道なんですけど。



いよいよ夏本番

DSC02127.JPGこのお店の夏メニューといえば、サマソニ。サマーSO肉です。今年からは冷やしまぜそばと普通の名前になりました。ですが、ここ独自の迫力は健在。オリーブオイル&野菜ソース基本の世界で唯一の冷やし混ぜそばを食べると、夏も本番です。



土曜日定番

DSC02016.JPG夏場は土曜日のお昼が定番のこのお店。
今日は冷やし味噌混ぜそば。コーンが味噌と合うのは定番。でも、他にはない、これも唯一無二の味。





ミックス

DSC00885.JPG初夏の夜かれー、ししとうの切り方で味が変わるのですが、今日は3種類ミックスで!いろんなししとうを楽しんだ一杯でした。





いよいよ初夏

DSC00297.JPG初夏の夜かれー。ししとうたっぷり、プチトマト、豚スライス。爽やかなカレー、この一ヶ月のみなのでがんばってたくさん食べに来ないと。









南インド風

DSC09055.JPG今日は南インド風のプレミアム。
このメニューは、ここでは珍しくかれーの具をごはんの上に乗っけていただくメニューなんです。

スパイスたっぷりの春のかれーをいただいて、最後の春を楽しみます。



春の力

DSC08775.JPG春の夜かれー、今日はバジルバージョンで。
3ヶ月目となると、春の夜かれーの具もだいぶかわってきます。特にアスパラガス。3月は柔らかくて小さくて優しい味ですが、5月になると太くもなり、力強い春の味を主張してかれーの具材の主役級になってきます。毎週食べていると、こういった変化も楽しめるんですよね。



バジルの春

DSC08444.JPG春の夜かれー、3つめのバージョンのバジル。
このかれーをこの時期に食べると、なんとなく夏も近くなってきたと感じるんですよね、なんででしょう。



一周まわって

DSC07906.JPG春の夜は一周まわってやっぱりやさしいバージョンで。
やっぱり春の夜はこれが一番落ち着くかな。いろいろな春の具材をたっぷり味わえるのがこのバージョンです。



第3の春

DSC07648.JPG春の夜かれー、3つめはバジルのバージョン。これはお店が落ち着いているときにお願いして作ってもらいます。意外と春だとこれは結構辛さが強いんですよね。

消費税対応、お店の方みんないろいろ考えて大変なんですね。



春を堪能

DSC06907.JPG春一番が吹く日に春を堪能してきました。今日は優しいバージョン。
小柱、セロリ、アスパラ、鳥ひき肉、しし唐の鮮やかなかれーです。春の場合いろいろバージョンなくても、中の具材が時期とともに変わっていくのでも楽しむことができます。特にアスパラ。この時期は細く小さくあまり主張しませんが、春も終わりになると立派になってこのメニューのメインの具材として味を引き立てます。



難しいかれー

DSC06733.JPG春の夜かれー今年の2杯目。優しくないバージョン(薬膳)でいただきます。

実は、季節の夜かれーの中でこの春の夜かれーが一番撮影が難しいんです。なぜなら、毎年後ろの石野真子様にカメラが自動的にピントを合わせようとするから(笑)